ノスタルジックカーを知る

日本を代表するノスタルジックカーの1つ

クラシックカーについては先ほど話した、フォード・モデルTにまで遡ることが出来る。その点についてはいいとしても、旧車の中でも特に線引が難しいのが日本的に呼称されているノスタルジックカーというものだ。具体的にどのようなものがそのように呼ばれているのか、という点については簡単に触れてみたので、ここではそんなノスタルジックカーをもう少し言及してみよう。先に上げたものでは代表的なノスタルジックカーでも一番有力、定番とも言える名自動車として名高いものを取り上げた。ここからはそれら三車種について話をしていこう。

まず最初に話すのは。日本のノスタルジックカーの中でも有名であり、世界的なブランドとしても高級志向の高い自動車として名が知られている『トヨタ生産のクラウン』についてだ。クラウンはトヨタの中でも代表的な自動車として知られており、日本はもちろん世界的にも高い人気を誇り続けている車種として知られている。クラウンは現在進行形で生産・発売されていることもそうだが、いまだに多くの人がこの自動車がほしいと思っている人も多いはず。

一般的に乗り回されるものというイメージとは程遠いモデルで、主に高級車としての側面が強い。それを示すように、1983年からは自動車の名キャッチフレーズとして語られている『いつかはクラウン』という言葉が登場するほどに、日本人視点にすれば高級車の代名詞として語られていたほどだ。

そんなトヨタのクラウンだが、現在発売されているモデルと発売された当初のモデルとではどのような違いがあるのかを比較してみよう。

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1955年生産の自動車と2015年生産の自動車

まず最初に簡単に触れておきたいのが、1955年頃に作られたクラウンは日本独自で開発したものではなく、あくまで先進国であり大国として圧倒的な立場を有することになったアメリカで生み出されていた自動車を参考にして生産されていた。そのため、日本の自動車はアメリカ産の自動車による影響が強く、高級車のイメージとしてもアメリカで利用されていたモデルと同等とも言われていた。

そんな当時と現在では、どのような違いがあるのかを特徴を取り上げつつ見てみよう。

1955年産の特徴

  • 後部座席乗り降りのしやすさを重視
  • 観音開きのサイドドア

2015年産の特徴

  • 全体的に広く、乗りやすくしながらも走りの良さを追求
  • 外観はよりシャープに、曲線的なデザインを採用

外観は当然変わっている

特徴を踏まえて見ると、全体的なフォルムが一番変化している点が大きいのはもちろんのこと、初期の頃から継続的に理念としているのが『乗り心地の良さ』という点だ。ただそれも過去と現在では見方が違う、最初期に開発されたものに関しては『後部座席』の乗り心地の良さを徹底的に追求したのに対して、現在開発されているものは後部座席もそうだが前部座席に関しても、乗り心地よく運転できるようにとデザインが変化されている点だろう。

かつては要人が利用するという意味合いが強く、日本でも高級車の定番だったクラウンだからこそ出来た品質水準といえる。それにより多くのファンを持つようになり、現在では一般的な家庭の人も愛用する自動車へと変化した。また現在開発されているモデルのデザインはかつてのアメリカ産高級車というよりは、日本ならではの個性溢れるものへと変化したと見るべき点となっている。

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クラシックカーとしての価値は

では1955年に開発された当初のクラウンについてだが、これらはノスタルジックカーではなくクラシックカーと呼べないのかという点について疑問が出てくる人もいるはず。それについては確かにそうだという見方もあるかも知れないが、ただクラシックカーという割にはあまり適した見方があるとはいえないかもしれない。何せ元はアメリカの高級車を参考にしている点も鑑みると、独自に開発されていない分だけ見方は厳しいようだ。

クラシックカーとして語られるものの基準はおおよそ1975年以前に生産されたものとなっていますが、クラウンの初期モデルではその一部には含まないほうがいいとみなしている人も多いのだろう。

かつては

そんな日本を代表するクラウンだが、かつてはそのフォルムから様々な公共機関の乗り物としても採用されていた。商業的な意味合いでもそうだが、その中には何と救急車モデルとなるクラウンも作られていたという。それくらいクラウンの品質が重要視されてこその人気となったと思えば納得できなくもないですが、救急車に対して高級志向を求めるというのはどうなのだろうかと考える人は少なくないはず。一生涯に一度乗るかどうかも分からないものが高級すぎても、その価値を分かりたくはないだろう。

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